田中忠三郎が伝える精神〜東北の民族衣コレクションと現代美術〜

古来人々は過酷な自然との闘いの中で生き抜くために、手に入る素材から必要な衣類や道具を生み出し、伝え、生活文化を培ってきました。日本列島本州最北端の青森の地においても、雪に閉ざされた厳しい冬を乗り越えるために様々な生活の道具や技術が伝えられています。

本展では、青森に生まれ育ち、そうした文化を調査研究してきた田中忠三郎が生涯をかけて収集した衣服や民具とともに、独自の視点で様々な素材に向き合ってきた現代の作家作品もあわせて展示します。

開催概要
会期 :2014年11月1日(火)~2015年2月15日(日)
会場 :十和田市現代美術館ほか
主催 :十和田市現代美術館、読売新聞社、美術館連絡協議会